俺は浩司。ごく普通の会社に勤める37歳。他人と違うところがあるとすれば、バリタチのゲイであるということ。
仕事中同僚や部下に対してムラムラと湧き上がる性欲を抑え、ゲイサイトで男を漁りまくっている。
俺が愛用しているゲイサイトは、積極的で出会いに飢えた野郎達であふれており、 いろんな男を食いまくりたい俺はフル活用させてもらっている。

本日のターゲットは、バリウケの幸弘
某有名ジムでインストラクターをしてるそうだ。プロフィール内のさわやかな笑顔と引き締まった筋肉が俺好みだ。
早速メールを送ると、すぐに返信があった。何回かやり取りをするうちに共通の話題で盛り上がった俺たちは「今から会おう」ということになり、居酒屋で待ち合せた。

待ち合せ場所に現れた幸弘は、写メよりも若く見え、こんがり焼けた肌に白い歯が印象的な好青年だった。
しかし、つい最近ゲイに目覚めたらしく、ほぼ未経験であるということを素直に話してくれた。
ならば実践が一番!ということで、食事もそこそこにホテルへと直行した。

幸弘のシャツを脱がせると、予想以上の筋肉の盛り上がりと若者独特の体のハリに目を奪われた。
ジムのインストラクターというだけあって筋肉を見られることには慣れているらしいが、パンツをおろすのはためらっていたので、俺が半ば強引に剥ぎ取ると、爽やかな笑顔からは想像できない立派なペニスが顔を出した。
俺が軽くまさぐっただけで、幸弘のペニスは角度を上げた。
「もうこんなにおっ勃てやがって」と俺が言うと、
「だって…なんか…興奮してきちゃって…」
と顔を赤らめる。
バリタチでありSっ気の強い俺は、幸弘の照れっぷりに興奮し、下半身も硬直してきた。

「いい体してるよな…」と呟いた俺は、幸弘の割れた腹筋から引きしまった胸板に舌を這わせ、硬くなった乳首を甘噛した。
若干汗ばんだ幸弘の体はピクンと反応し、ペニスの先はしっとりと湿っている…。

69の体勢になり、俺は幸弘のアナルを舐めまわした。
「浩司さんっ…恥ずかしいっすよ…」
と言いながらも幸弘はアナルをヒクつかせた。

幸弘のアナルは綺麗な桜色をしており、抜群の締まり具合だ。使い込んでいないことがよくわかる…。
この締まりのいいアナルも俺のチンポを咥え込んだ後はガバガバのトロマンになっていることだろう。 これから幸弘を掘り上げることを想像するだけで、俺のペニスは疼き、さらに硬くなる・・・。

俺は幸弘のアナルをさらに拡張するために、アナル用のバイブを唾液でヌルヌルになった幸弘の穴に挿入した。
入れられるのは2度目という幸弘のアナルはバイブをすっぽり咥えこみ、
「うっっ…あああっっっっ…」
と快感に酔った喘ぎ声を上げる。

ゆっくりとバイブをピストンさせると、喘ぎ声は徐々に大きくなり、
「あああっっっ!浩司さん…。浩司さんのチンポが欲しいっっっっ!!」
と俺のチンポを欲しがった。

「力を抜いて」俺のチンポと幸弘のアナルにたっぷりローションを塗りたくり、幸弘の中へブチ込んだ。

「あああっっっ!太てえ!!浩司さんのチンポぶっ太い!!」

と痛みと快楽に襲われた幸弘はヨガリ声をあげた。
正常位から騎乗位に変わると、幸弘は徐々に自分から腰を振り出し、盛り上がった筋肉の上に血管が浮き出してきた。

「あああっっっ!!!浩司さんのチンポがぁぁ!!いいっぃぃぃ!!」

と絶叫し、俺のペニスの虜へとなっていった。
幸弘を四つん這いにさせ、バックへと体位を入れ替えた俺たちのテンションは最高潮に達し、

「お前のケツマンコ最高だぁっっ!イクぞ!!中でイクぞっっ!!」

と叫びながら二人同時に射精した。

濃厚なプレイに果てた二人は放心状態のまましばらく動けなかった…

部屋を出る前に再び会う約束をし、俺たちはホテルを後にした。

俺はこんな感じで最高のゲイライフを送っている。
愛用しているこのサイトには、様々なタイプの男たちが出会いを求めている。
有料だからこそ確実に出会える相手が見つかるんだろうな。
俺の男漁りもますますヒートアップしそうだ。

↓  ↓
◎幸弘と出会ったサイト◎