名前:裕輔
年齢:21歳
職業:ダンススクール生徒
タイプ:ウケ
体型:スジ筋スリム
ダンススクールに通い始めて1年になる。
自分でいうのもなんだけど、顔は良いと思うし体もスリムで引き締まっていて、女の子には結構モテる。
だけど僕が興味を持っているのはこのダンススクールの先生
(男)なんです。
でも自分からはアプローチできないし、悶々とした気持ちで毎日を送っています。
そこで思い切って最近
ゲイサイトで出会ったばかりのYさん(36歳)に相談してみたところ、
「一度会って話をしよう」と言われ会うことになりました。
初めてYさんを見てびっくりしました。たくましい筋肉に短髪、整えられたヒゲ。まさに僕の理想の男性だった。もうドキドキしてしまって相談どころではなかったです。
そんな僕を見て感づいているのか帰り間際、公園でキスされた。
もう僕はこの時点でYさんに全てをまかせようと決心をし、そのまま茂みの中へ。
カサカサと音をたてながら、Yさんは僕の服を脱がし、口を吸ったり乳首を舐めたりして愛撫を繰り返してくる。
「あふんっ!」僕はたまらず声を上げ体をくねらせると、すかさず手をお尻の穴へ持っていきクネクネといじってきた。
「あっ!そこキモチぃ…」いつもアナルオナをしていたので体は敏感に反応してしまい僕のアソコは勃起してしまった…
そのタイミングを待っていたかのように、Yさんは手を伸ばして僕のアソコをいじってくる。
「うぅん…」もう僕は体が火照ってきて気持ちよくなってきたので腰を自分で動かしていると、
「エッチな子だね、こんなに腰動かして…」とYさんが僕の耳元で囁いてきた。
「恥ずかしい…」といいつつも僕のアソコからは我慢汁が溢れてくる。
もう茂みの中だという感覚はなくなり、頭の中は真っ白になっていた。
そんな僕の姿を見て、目で笑ったYさんは「そろそろだね」といって僕のアソコを激しくシゴき始めた。
「うぁん!もう!もうダメ!出るぅー!」そう言った瞬間僕は激しくイッてしまった。
こんな幸せな瞬間はないと思った。
ゲイサイトでは良い人とは出会えないと思っていたけど、
ダンススクールの先生より良い男に会えたし、もっと良い男もいるかもしれないという希望を持てた。
出会えたゲイサイトとYさんに感謝です。
→Yさんと出会ったサイト←
少年野外体験記