年齢:37歳
職業:消防員(既婚)
タイプ:タチ
体型:ガチムチ系
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オレは男が好きだ。
いわゆる同性愛者
既に女性と結婚はしていて子供もいるが、昔アメフトをやっていた時に体験したゲイとの出会いが忘れられず、家族に内緒で毎日携帯片手に男を漁っている。
今から話すのは、あるゲイサイトで出会った男との熱い夜のこと…

「一度会ってみないか?」そんな何気ないメールのやり取りで会うことになった秀雄という男。
会ってみると、服が今にも張り裂けそうなほどのガタイの良さ!みるからにオレ好みのガチムチ兄貴だった。

秀雄もオレの事が一目で気に入ったらしく、挨拶もそこそこにホテルに直行。
まずは、お互いの体をチェックするため一緒に風呂場へ。

秀雄は張りの良さそうな筋肉の周りを脂肪が覆い、格闘家を思わせるような見事な肉体だった。
オレも消防員なので、ガタイには自信があるが彼には負けた。

軽くショックを受け、その場に突っ立っていると秀雄がオレの胸に手を伸ばしてきた。
「あっ…」乳首を刺激されて思わず声が漏れる。「気持ちいいのか?」秀雄はニヤニヤしながらオレの乳首を触り続ける。

「うっ!」思わず手に力が入り、彼の首に腕を回してしまう。
同時にそそり勃ったオレのマラが彼の熱いマラに触れてしまった。

オレはたまらなくなり、そのまま自分でシゴき始めた。
それを見ていた秀雄はスっと後ろを向きそのままデカい尻を突き出した。
「入れていいぜ」彼は顔だけこちらに向けて尻を強く押し出してきた。

ここまでされるとオレはもう我慢できず、まだ締まりのあるアナルにデカマラを挿入した。
慣れているのか秀雄のアナルはすんなりオレのデカマラを受け入れた。


「おおぅ!たまんねぇ…」アナルに入る感触を少しづつ確かめながら秀雄はあえぎ声を上げる。
「気持ちいいだろ!」オレはそこからゆっくりとピストン運動を始める。
「あ!うっ!」マラを突き上げる度に秀雄のアナルはオレのものを締め付けてくる。
その度にオレのマラに快楽がはしり、たまらず「あぁ…」と声を出してしまう。
「くそっ!もうイクぞ!」限界が近くなりオレは激しく腰を振り続けた。
「おぅ!卓也の熱いザーメンをぶちまけてくれ!」
そう言ったと同時に秀雄のアナルはオレのザーメンで溢れ返った。

射精後、呆然としているオレに向かって秀雄は一言いった。
「オレのちんぽも気持ちよくしてくれるんだろ?」そう言ってオレを連れて風呂場を出た。
その後、熱いセックスがあったのかは言うまでもない…

ゲイサイトを見つけてからは、オレはこんな最高の一日をいつも楽しんでいる。
もちろん嫁・子供には内緒だが…。

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★秀雄と出会ったサイト★


既婚男のガチ掘りFUCK